このページは『らせんの迷宮』第3話(死体が消える2つの殺人事件!?)の感想・見どころなどを紹介しています。
これから『らせんの迷宮』を見てみたい方の参考のなればうれしいです。
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らせんの迷宮第3話(死体が消える二つの殺人事件!?)の見どころご紹介
『らせんの迷宮』第3話の見どころを紹介していきます。
死体がない
死体が消えている。
1つ目の死体を探しているところに
しかも2つ。
安堂は事件に神保を絡ませようとするが、神保は断ります。
でも、そこは安堂が上手く神保を乗せて事件解決を手伝うように仕向けてしまいます。
死体と血液の量。
普通の人にはできない特技を持つ人のトリックです。
この2つが3話のカギになります。
あの骨董屋(-_-メ)
騙されてしまった学部長。
飄々として指摘する神保准教授。
おもわず学部長は「あの骨董屋(-_-メ)」と叫びますが、なかなか面白かったです。
巡査が事件に絡んでる
巡査が事件に絡んでいる事が少しづつ分かってきます。
巡査はゲストの須賀健太さん。
らせんの迷宮第3話(第3話:死体が消える二つの殺人事件!?)の感想
『らせんの迷宮』第3話(死体が消える二つの殺人事件!?)を見た人に感想を聞いてみました。
2つの死体のトリック
今回の『らせんの迷宮』は2つの死体のトリックとそこに関わった人たちの話です。
最初は見事にトリックに引っかかり(?)どうしてそうなるのか分かりませんでしたが、納得の結果になりました。
伏線もお見事。
神社で犬と猫の鳴き声が。
「焼き芋~焼きたて~」っていう声も入ってました。
周りの音も臨場感あって良かったです。
「彼は国家公務員総合職に合格した、いわゆるキャリア組」と安堂が言っているシーンがあるのですが、その相手は巡査。
総合職なら警部補のはず。
交番勤務を希望して、希望が通ったとしても、キャリア組であれば警部補ではないでしょうか。
総合職に受かって、一般の警察官採用試験を受けて巡査になったとしたら、「順風満帆の出世コースか」という話は出て来ないかと。
何が起きているのか分かりませんでしたし、この辺の解説もありませんでした(私が気づかなかっただけ??)
捜査は当初全然関係ない方向に行ってしまうのですが、あのトリックでは仕方ないですね。
それを暴くのがDNA。
神保さん、さすがでした。
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