彼女はキレイだった最終話(第10話)の見どころ、感想ご紹介

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このページは『彼女はキレイだった(かのきれ)』最終話の見どころ、感想をネタバレをなるべく避けながら紹介しています。
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彼女はキレイだった最終話の見どころ

『彼女はキレイだった』最終話の見どころをご紹介します。

楠瀬凛

楠瀬が樋口だった。
どうりで文書力半端ないですし、細かいところに気が回るタダモノではない感がいっぱいだった。
てっきり副社長だと思っていた人も多かったと思いますが、それ以上の大物だったのですね。
ちなみに、持っているペンはPARKER ジョッターのマッドブルーに見えます。
樋口の『MOST』への思い。
凄いです。
「僕の小説に共通するテーマは人生を楽しむ」これ、今の日本人に対する強力なメッセージなのかも。

かしこまる宗介

宗介、愛の実家でとてもかしこまって話をしている。
いつもの宗介と大分違うので笑えます

通帳のやり取り

愛のご両親への愛、ご両親の愛への愛を感じます。

それぞれの道へ

梨沙が自分のお店を持つために経営学を勉強する。
前向きで良いですね。

新しい職場は楽しい?

愛は総務部に戻りますが、夏川ちかげに「新しい職場は楽しい?」と聞かれます。
樋口(楠瀬凛)が言っていた「僕の小説に共通するテーマは人生を楽しむ」が思い出されます。

樋口の3つの話

樋口がジャクソンに3つの話をします。
3つ目の話が愛を動かすのかも。

壁ドン

愛の壁ドンが見られます。
コミカルだけど、凄く前向きです。

2年後・5年後

それぞれの2年後、5年後が紹介されています。
みんな、ハッピーエンドで。

彼女はキレイだった最終話Twitterでの感想

樋口君の頑張りにエールを送っている由紀子

ドラマを通して陰に日向に大活躍してくれた樋口君。
凄く良い彼女を見つけて幸せになってもらいたいですね。

美佐子
美佐子

小芝風花ちゃんの笑顔がとても魅力的だったのと一緒に、脇を固めている人たちも凄く印象に残るドラマでしたね。

留美
留美

東海大学湘南キャンパスの中、とても綺麗でした。
撮影に貸してくれてありがとう。
ドラマって色々な人が動いてくれて出来上がっていますね。

彼女はキレイだった最終話の感想

『彼女はキレイだった(かのきれ)』最終話の感想を、見た人に聞いてみました。

樋口凄い

色々な見方があると思いますが、最初から最後まで樋口にやられっぱなしです。
このドラマを通して愛を助けてきたのは樋口。
そんな樋口が楠瀬凛として、『MOST』も助けてしまう。
そして、樋口の言葉が愛の背中を押す。
樋口の気持ちって愛情にあふれている。
そして、その愛に包まれた2人が5年後に幸せになっている。
これは凄い事ですね。
そして、そんな中に色々なシーンが盛り込まれていて、笑いとかもあり、突っ込みどころも多々ありますが、かなり完成度が高いドラマだと思います。
梨沙も幸せに。
やはり、一番気になるのが樋口のその後。
樋口は生い立ちからいって苦労したと思うのですが、そんな樋口。
ぜひぜひ幸せになってもらいたい。

彼女はキレイだった見どころ・感想まとめ

『彼女はキレイだった』の最終話、ラブシーンもあるし、ギャグもてんこ盛り。
結構見どころ満載です。
出てくる人で悪い人(?)一人しかいない。
愛情に溢れたドラマです。

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